対人関係

こんな上司は嫌い!無視され、嫌われても気持ちがくじけない部下のあり方は?

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上司から無視されるほど仕事で辛いことはないかもしれません。
異動や転職をしたくなる気持ちもわかりますが、
必ずしも良い上司を選べるとは限りませんよね。

だったら、無視してくる上司に対して大丈夫な自分になった方が現実的だと思うんです。
上司に無視されたときに、落ち込まずに前向きに対処できる方法について紹介します。

上司が無視してるのは本当?

「上司に無視されてる。嫌われているみたいなんです。」といった話を
詳しく聞いてみると、意外とそれは本当ではないことも多いんです。

その理由を紹介しますね。

上司の頭の中が他のことでいっぱいになっている

上司が無視をするのは、どんな時で、どのくらいの頻度なのか、などと聞いてみると、
意外と最近だけのこと、頻繁に起きているわけではないんですね。

そして、上司の様子についてもう少し話をよく聞いてみると、
上司が忙しそうだったり、何か問題を抱えて大変そうだったりで、
他のことで頭がいっぱいになっているかもしれないということが分かるんです。

ということは、上司から無視されているのは本当ではなくて、
上司は自分のことが目に入らないだけくらい余裕がないかもしれないんですね。

人見知りや人と関わるのが苦手

上司には確かによく無視されるみたいだし、ほとんど関わろうともされない場合、
もしかすると、上司自身が人見知りであったり、
人と関わるのが苦手なタイプだったりするかもしれません。

私たちは、つい上司に対して「こうあるべきだ」という期待を持ってしまいます。
「上司であれば、仕事ができるのはもちろん、部下のマネジメント
(好き嫌いは別にして大人の対応)ができる人柄でなければならない」
といった期待です。

しかし、実際には仕事ができても人見知りで人と関わるのが苦手な上司だっているんです。
だから、無視しているのではなくて、目を合わせることができないのかもしれませんよ。

無視された=嫌われたとは限らない

つまり、無視されたと思った時に気づきを向けたいのは、
「無視したとは限らない」ということ、そして、「無視したからと言って、
嫌っているとは限らない」ということです。

確かに目を合わせてもらいないとショックを受け落ち着きを失ってしまいますが、
一度、気持ちを落ち着けて現実をよく確かめてみることがお勧めですよ。
本当に無視されていたらショックですけれど、
こちらの思い違いであれば安心しますよね。

上司が部下を反射的・反応的に無視する理由

しかし、中には本当に上司から無視されてしまうケースもあります。
人として大人として、相手を無視するのは残念なことですが、
これは上司が自分の身を守るために反射的・反応的にやっていることなんです。

最初から「よし、あなたを無視しよう」と決めている人はいません。
無視をする(=相手を見れなくなる)のは、理由やきっかけがあるんです。
ここでは、主な理由をまとめました。

上司の言うことを聞かない

部下があまりに上司の言うことを聞かず、上司のストレスが限界を超えると
無視するようになるかもしれません。
上司が指示しても、そのとおりにできないとか、上司の指示に対して抵抗したり、
反論したりすることが度々起こっているのであれば、可能性はあります。

期待できない

仕事ができない、仕事でミスが多い、といった上司の期待に応えられないことが重なると、
上司が失望して仕事を振れなくなってしまいます。
もしかすると、部下を嫌いになったというよりは、
部下に対してあきらめを持つようになってしまったのかもしれません。

裏切られた

仕事もできて期待に応えてくれる部下には、上司も信頼を寄せています。
だからこそ、部下が突然会社を辞めて独立したり、異動を希望したりすると、
上司が受けるショックも大きいですよね。
特に面倒見の良い、情の厚い上司はショックの大きさから
「裏切られた」と感じやすい傾向があります。

関わらないでほしい

もしかすると、上司はあなたに巻き込まれたくないと思っているのかもしれません。
例えば、あなた自身が面倒な仕事やマイナスな評判を持っているなど、
何かしらの問題を抱えていると、上司自身が巻き込まれるのを恐れて距離を取ろうとします。

自分で何とかして

何かと上司に助けてもらうしていると起こる現象です。
あまり依存されると上司も嫌になってしまいます。
初めのうちは、自分で調べるように、自分で考えてみるようにと指導しても、
変わらず上司に寄ってくる体質が直らなければ、
強制的に突き放すことを考えているのかもしれません。

嫌い・興味がない

人間ですから性格の相性や興味関心の問題はあります。
人は、どうしても自分が嫌いな人や興味のない人と付き合いたくないものです。
上司が大人の対応を心がけていても、無意識のうちに態度や行動に表れてしまうものなんです。

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上司に無視されても大丈夫になる方法

つい打算や恐れから上司に気に入られようとすると…

上司から無視されるのは、自分の仕事やキャリアにとってマイナスだと思いますよね。
すると、上司から無視されないように神経を使うようになるかもしれません。

もし、打算や恐れから上司に気に入られようとするとどうなるでしょうか?

もしかすると、上司に対する「お世辞」や「へりくだり」といった
表面的で不自然な態度や行動が生まれるかもしれません。
それでは逆効果を生んだり、上司との依存関係を作ったりするようなものなんです。

「上司に無視されないように」ではなく「自分を見失わない」ように

大切なのは、上司から自分の存在を消されないようにするのではなくて、
自分で自分を見失わないようにすることです。
上司と向き合うのではなくて、自分の仕事と誠実に向き合う意識を持つ方が
建設的なことなんです。

今はつらい時期かもしれませんが、あきらめずに自分のペースで
ちゃんと仕事をひとつずつクリアーしていくことが大切ですよ。

「気にしないように」ではなく「気にならなくなる」ように

上司に限らず、他者からの評価は気になりますよね。
特に悪い評価であれば尚更ですし、「気にしない」なんてできません。

だったら、「気にならなくなるように」する方がお勧めです。
仕事に対して誠実であることに集中するようにしましょう。

自分のミスや至らないところを素直に認めること、
それを改善するために誠実に取り組むことなど、
自分が仕事人として成長するよう取り組みましょう。

自分の弱さと向き合うのは難しいけれど…

自分の欠点を認め、誠実に改善に取り組むということは、
もしかすると受け入れがたいと感じるかもしれません。

人によっては、自分の価値のなさを証明されるような恐れを感じてしまうんです
(「こんな仕事もできないなんて」「自分は仕事ができないことを認めてしまったら、
もうここでは働けない」など)。

ですが、仕事に対して誠実になる、というよりは、
仕事をしている自分に対して誠実になると、
自然と周りの評価が気にならなくなるんです。
なぜなら、他者と自分を比べることがなくなり、
比べる相手は「昨日の自分」になるからなんですね。

難しいことだと思いますが、上司をコントロールするより簡単なことだと思います。
なぜなら、自分に取り組むことや自分を変えることは誰にでもできることだからです。

いかがでしたか?

上司から無視されるつらい現実を乗り越えるには、目線を上司に向けるのではなくて、
自分に向けることがお勧めです。

もし、上司に対するストレスが気になって自分に集中できないなら、
下記の記事を紹介しています。
これは、上司に対して自分が持っているストレスな考えを解放する問いかけの方法です。
関心のある方は読んでみてくださいね。

まとめ

  • 上司が無視しているというのは本当かどうか確認してみよう。もしかしたら、上司は単純に余裕がないだけなのかもしれない。
  • 上司が無視するのは、上司が自分の身を守るために反射的・反応的にやっていること。理由がわかると対策のしようもある。
  • 上司に無視されても大丈夫になる方法は、自分の仕事と誠実に向き合う意識を持つこと、仕事をしている自分に対して誠実になること。
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