対人関係

友達ができない3つの理由〜高校・大学・社会で苦労する人へ

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友達ができないと、「どうして友達ができないのだろう?」と理由を知りたくなりますよね。
中には高校・大学では友達に苦労しなかったのに、
社会人になったら友達がいなくなってしまったということも珍しくないと思います。
友達ができない理由を3つにまとめ、
最後に悩みを解決するためにおすすめすることを紹介します。

友達ができない理由①「自分をオープンにできない」

自分をオープンにするとは、ここでは2つの意味からまとめています。
ひとつは、「自己開示をすること」、
もうひとつは、「興味・関心・価値観などが広いこと」です。

よくわからない人と仲良くしようとは、なかなか思わないですよね。
だから、自己開示をすることで、相手に対して「私はこういう人間なんだよ」と伝えることで、
相手に安心感を与えるようにします。

好きな物事、興味・関心のあること、価値観や実現したいことなど、
自分の内面をオープンにすることで自分という人間を相手に理解してもらうんです。

自己開示をしないと、相手から「この人は何を考えているんだかわからない」
と距離を置いたり、「もしかしたら、あまり人と関わりたくないのかな?」
と勘違いされたりしてしまいます。

もし自分のことをあまり話していないようだったら、ぜひ自己開示することをお勧めします。

また、自分の興味・関心・価値観が狭いと、関われる人が限られてしまいます。

例えば、音楽が好きな人でも、ポップスもロックもR&Bも好きな人と、
ロックだけが好きな人では、同じ音楽好きでも幅が違いますよね。
好きじゃないものや無関心なものが多いと、話ができる人も減ってしまいます。

高校や大学時代であればクラスがあったり、部活があったりで、アルバイトがあったりで、
友達が自然とできる場というものが存在しました。

しかし、社会人になると、自分から興味・関心を広げない限りは、
仕事でもない限り関わる人の範囲も狭まってきます。
また、無理に人と関わらなくても生きていけるようになるため、
意識的に人と関わらないと簡単に一人になることができるんです。

興味・関心・価値観の幅を広げることができれば、共有できることが増えるので、
「同じことばかりやってるな」と思ったら、
これを機会に新しいことに手を伸ばしてみることがお勧めですよ。

友達ができない理由②「相手に対してオープンになれない」

相手に対してオープンになるというのは、
自分の価値観に合わないことに対して受容的であるという意味です。

自分が好きな人とだけ仲良くして、そうでない人に対しては受け入れない態度では、
やはり付き合える人は限られてしまいます。

例えば、見た目が気に入らないとか、相手に対して不平不満を言うとか、
相手に対して嫉妬するとか、相手を受け入れないことが増えれば増えるほど、
仲良くできる人も減っていきます。

人は完璧ではないですよね。
良い所もあれば、悪い所もあります。
相手に対してオープンになることができれば、
仲良くできる人も自然と増えてきますよね。

自分がロックを好きなのは良くて、
相手がポップスを好きなのが悪いってことだったら、
相手の人は友達にはなってくれませんよね。
相手を尊重できないでいると、相手も自分を尊重するのは難しいです。

友達がほしいのにできずに困っている人には、
まず自分が尊重されてほしいと考えていないかどうか
自分に問いかけて見ることをお勧めしています。

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友達ができない理由③「ストレスを生む考えを信じている」

自分や相手に対してオープンになれたら良いということは分かっていても、
実際にはオープンにできないから困っているという悩みが一番ではないでしょうか?

オープンになれない悩みの元になっているのは、
環境が理由でも、自分の外見や能力が理由でも、性格が理由でもないんです。

実は、オープンになることを妨げているのは、
「現実はこうあるべきだ」という考えを信じていることなんです。

自己開示ができないのは、「自分が受け入れられなかったらどうしよう」
という不安を生む考えや、「私は人に好かれるような人間じゃない」といった
自己否定を生む考えにあるんです。

相手に対してオープンになれないのも、自分の考えの中に
「私と付き合う人はこういう人(優しい人、面白い人、見た目が美しい人など)」
という考えを信じているからなんです。

現実が自分の考えに合わないと、現実に対して異をとなえて心を閉ざしてしまうんです。

現実はこうあるべきだという考えを信じていると、
そういった不安や自己否定感、相手に対する拒否感といったストレスが生まれます。
自分の考えに合わない人と関わることはストレスだから、
仲良くなろうとはしないんです。

考えに問いかけ、現実を確かめる

では、どうすればいいのかというと、オープンになるためには、
現実はこうあるべきだという考えに問いかけることがお勧めです。
自分が信じている考えに対して「それは本当だろうか?」と問いかけることです。

例えば、自分や相手に対してオープンになれない理由を
具体的にリストアップしてみてください。
(リストアップできなければ、下の中から選んでください。)

  • 彼(彼女)は私に優しくない。
  • 彼(彼女)は私に興味がない。
  • 彼(彼女)は私を好きにはならない。
  • 彼(彼女)は面白くない。
  • 彼(彼女)は魅力的でない。
  • 彼(彼女)と関わるのは面倒だ。
  • 彼(彼女)は私の話を聞かない。

どうして自分が信じている考えに対して、わざわざ「それは本当だろうか?」
と問いかける必要があるかというと、私たちは現実そのものを見るのではなく、
現実に対して自分の考えを投影して見るクセがあるからです。

だから、実際にありもしないことであっても、
あたかもそれが現実に起こっていて本当であるかのように
信じ込んで苦しんでしまうんです。

実際に現実をよく見てみたら、
相手が自分に優しくしてくれたことがあったかもしれないし、
興味を持ってくれたところがあったかもしれないのに、
恐れでそれが見えなくなってしまっているんです。

信じている考えのことを「ビリーフ」と言いますが、
そのビリーフに問いかけ真実を探求することで、
意識がクリアになりオープンさが生まれてくるんです。

自分には友達ができないという考えから自由になれば、
友達をつくるための行動が自然に生まれてきます。

この「ワーク」については、詳しいやり方は下の記事で紹介していますので、
ぜひ試してみてください。
必要なのは、紙とペンと「真実を探求しよう」という気持ちだけですので、
とてもシンプルですよ。

また、友達ができないという悩みの根っこの部分には、
「孤独に対する寂しさを解消したい」という思いがありますので、
こちらの記事についてもお勧めですので、ぜひ読んでみてくださいね。

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