知識・知恵

エニアグラムでウイングを診断する時におすすめや気をつけるポイント

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エニアグラムを学んでいくと「ウイング」という概念が出てきます。
ウイングを知ることで性格タイプをより深く知ることができるんですね。

では、ウイングはどうやって診断すればよいのでしょうか?
自分の性格タイプでウイングを診断してほしいという人に
お勧めする方法や気をつけるポイントについてまとめました。

紹介できるウイングの診断テストはない

エニアグラムでは、9つの性格タイプを診断するテストはありますが、
ウイングを診断するテストは今のところありません。
厳密に言うと、あるけれど紹介できる診断テストがないんですね。
もしかすると今後の研究が進むにつれてウイングの診断テスト
(9×2=18通りのヴァリエーション)もできる…かもしれません。

エニアグラムの性格タイプは9つが基本ですが、
ウイングの他に3つの本能のヴァリエーションを組み合わせると、
最終的には9×2×6=108通りのヴァリエーションまで細分化することができます。
(余談ですが、108は「煩悩(=私たちを苦しめる心)」の数と一緒なのは、
エニアグラムにおける数の神秘のひとつです。)

エニアグラムの研究が進んでいけば、
いつの日かテストで診断することが可能になるかもしれませんね。

ワークショップやセミナーへの参加が最もおすすめ

「でもやっぱり自分のウイングを知りたい」という方のためにお勧めなのは、
ワークショップやセミナーに参加することです。
参加して、専門家(講師)の意見を聞いたり、
体験的エクササイズを通じて気づきを深めていったりすることが一番お勧めですよ。

ウイングは内面の矛盾した要素やタイプの幅の広さを教えてくれる

もし自分のウイングが分からなくても神経質になる必要はありません。
例えば、ウイング5でもウイング7でも同じタイプ6です。
大切なのは、自分のタイプ6としての傾向性や課題に気づいて取り組むことなんですよね。

一方で、同じタイプ6でも、より真面目で内向的なタイプ6と、
よりフレンドリーで外向的なタイプ6がいることも事実ですよね。

「同じタイプ6なのに、どうしてこんなに違うんだろう?」
という疑問を解説してくれるのがウイングだし、
「頑張り屋なタイプ6なのに、飽きっぽいところもあるのはなぜ?」
という矛盾した要素を解説してくれるのもウイングなんですね。

だから、ぜひ自分の内面の豊かな部分を発見するような気持ちでいけたら良いですよね。

ウイングを診断するポイント

最後にウイングを診断する参考になる話をしますね。

例えば、タイプ6の人で、最初はウイング5の要素が強かったけれど、
成長し、社会に適応していく(例えば仕事とか)うちに、
ウイング7の要素も感じられるようになる人もいます。

自分のウイングを診断するためには、より自分が自然体であったり、
リラックスしていたりする時に表れる傾向性に気づきを向けるのがお勧めです。

いかがでしたか?

エニアグラムでウイングを診断するために、
お勧めすることや気をつけるポイントなどについて紹介しました。

もし、エニアグラムが初心者の人であれば、
最初は自分のタイプに意識を向けるようにしてくださいね。

まとめ

  • 現在おすすめできるウイングの診断テストはないので、ワークショップやセミナーに参加することがウイングを知る上ではお勧め。
  • ウイングは、自分の内面にある矛盾した要素や性格タイプの幅の広さを教えてくれる。
  • ウイングを診断するポイントは、より自分が自然体であったり、リラックスしていたりする時に表れる傾向性に気づきを向けるのがお勧め。
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