対人関係

エニアグラム タイプ6の恋愛は「信頼」と「安心」がキーワード

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エニアグラム タイプ6は、信頼や安心といったものを求めるタイプですが、
それは恋愛関係においてもそうですね。
恋愛関係におけるタイプ6の傾向性や陥りやすい落とし穴、
そして、恋愛相手とより良い関係をつくるために効果的なことについて
まとめましたので紹介します。
自分がタイプ6の人や相手がタイプ6の人は、ぜひ参考にしてみてください。

エニアグラム タイプ6の恋愛における「信頼」や「安心」とは

エニアグラム タイプ6の恋愛関係における大切な点は、
「信頼」や「安心」といったキーワードに集約されます。
たとえ意識していなくても、相手が自分にとって信頼できるか、あるいは、
相手が自分を安心させてくれるか(自分がリラックスできるか)
ということが大事になってくるんですね。

何をもって信頼や安心に足るかは、タイプ6の中でも違いがあります。
例えば、財政的なことや家のことなど、安全な基盤を作ってくれることに対して感じる
タイプ6もいれば、精神的に支えてくれる人(気持ちを理解してくれる、自分を認めてくれる)
や頼りになる人(引っ張ってくれる、守ってくれる)に対して
信頼や安心を感じるタイプ6もいるんです。

タイプ6は、相手が信頼できる人であれば、協力的あるいは献身的に関わろうとします。
誠実で真面目、責任感もあるので、自分の役割を忠実にこなし、
恋人や家族に尽くすこともできます。

また、タイプ6は、相手が安心できる人であれば、
リラックスして自然体でいられるようになり、もっと自分を表現したり、
あるいは、自己実現的なことに打ち込めるようになったりします。

タイプ6は、相手が自分の気持ちをちゃんとわかってくれるか、
あるいは、相手との間できちんと気持ちの共有ができているかを求める傾向があります。

タイプ6の恋愛の落とし穴は「疑い」や「不安」

タイプ6が恋愛関係においてストレスになるのは、
「疑い」や「不安」の気持ちになったときです。

例えば、相手が不誠実であったり、無責任であったりすると、
タイプ6の中にあった信頼感が揺らぎ出し、
相手に対してネガティブな疑いを持つようになります。
また、相手に対して献身的に関わっているのに、それに応えてくれないと感じて、
不満を表したり、すねたりするかもしれません。

相手が自分のことをわかってくれないとか、認めてくれないようであれば、
自分が自然体ではいられず、不満をためこむかもしれません。
あるいは、自分のことを相手にわかってほしい、自分を認めてほしいと求める気持ちと、
わかってもらえない、認めてくれないと失望する気持ちの間で葛藤を抱えるかもしれません。

自分に対してのコントロールが強すぎる相手に対しては、
反発するか、逆に大人しく従ってしまうか、いずれにしても、
離れたくても不安で離れられないということが起こるかもしれません。
(「わたしは一人で生きていけるだろうか」「この人に見捨てられたくない」など)

どんなストレスな恋愛関係の場合においても、タイプ6は、
不安から相手に対する疑いや不信感といったネガティブな考えや気持ちを
膨らませてしまいます。

そうすると、事実や相手の気持ちをよく確認しないまま、怒ったり、相手を問い詰めたり、
相手と議論の応酬になったり、愚痴や不安を漏らしたりするようになってしまいます。

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タイプ6がより良い恋愛関係を築くためには

不安を解消するには「現実確認」が効果的

タイプ6が不安に翻弄されず、より良い恋愛関係を築くためには、
まず現実確認をすることがお勧めです。
事実はどうなっているのか、あるいは、相手の気持ちは実際のところどうなのか、
相手とよく話し合うなどして確認できれば、
自分の考えていたことが思い過ごしであったと気づくことができます。

自分の中で「信頼」や「安心」を育てる

また、相手から信頼や安心を得ることに意識を向けるのではなく、
自分の内面に信頼感や平和な心を見つけていく自己成長の取り組みがお勧めです。
タイプ6は、相手や周りの期待に応えて、信頼や安心を獲得しようとするのではなく、
自分で自分を信頼すること、自分の内側にある平和の心を育てて自分らしくあることで、
恋愛に対してより前向きになることができるんですね。

いかがでしたでしょうか?
エニアグラム タイプ6の恋愛関係について紹介しました。
タイプ6の人や相手がタイプ6の人は、ぜひ参考にしてみてください。
タイプ6の成長の取り組みについては、下記の記事で紹介していますので、
よかったら合わせて読んでみてください。

エニアグラム タイプ6の恋愛における男女の違い

最後に補足ですが、タイプ6の恋愛における男女の違いは、
どのように表れるでしょうか?
タイプ6は、男女共に超自我の声(「~ねばならない」「~であってはならない」)に
従うため、役割意識が強い傾向性を持っています。
(日本における男女の役割意識は徐々に変わってきました)

タイプ6の中では比較的、
男性は自分を支えてくれる母性的な女性を求め、
女性は自分を守ってくれる頼りになる男性を求める傾向があります。
そのため、男性側は、女性に対して誠実に関わり、女性を守ろうとする傾向があり、
女性側は、男性に対して献身的に関わり、男性を支えようとする傾向があります。

しかし、往々にして逆のことが言えるのもタイプ6の特徴です。
タイプ6は不安から慎重で消極的になることがあるため、
独立していて積極的に引っ張ってくれる女性を求めるタイプ6の男性もいます。
また、タイプ6は自立したいという自己成長意欲が高くなることがあるため、
自分の自立を応援し、支えてくれる男性を求めるタイプ6の女性もいるんですね。

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