仕事・職場

エニアグラム タイプ6の適職や向いている職業は「公務員」や「会社員」なの?

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エニアグラム タイプ6の人たちが向いている職業(適職)が
色々なところで紹介されていますね。
長期的雇用が見込まれる行政職員、警察官、消防士、教師などの公務員や
銀行員、一部上場企業などの大企業、士業(医者、弁護士、税理士・会計士など)
といった専門職などありますが、あらためてタイプ6にふさわしい職業について紹介します。

そもそもエニアグラムでは適職を考えない

まず大前提として、タイプに合った職業(適職)があるという考え方は、
エニアグラムにはありません。
それは何故かというと、エニアグラムはタイプの枠を超えて可能性を開いていく
自己成長のシステムだからです。

わざわざ自分を職業という枠に入れるような考えはありません。
また、性格の強みを活かせる職業を探すのではなくて、
どんな職業であっても自分らしさを発揮できるようにすることが大切なんですね。

タイプ6の適職キーワード「安定志向」に対する誤解

タイプ6は安定志向なタイプです。タイプ6=安定志向というイメージに
引っ張られてしまうと、どうなるでしょうか?

安定=「長期雇用」「充実した福利厚生」「変化やスピードがあまりなく決まったことを
着実にこなす」といったイメージにつながり、結果的に公務員や大企業といった職業が
タイプ6にお勧めされる職業になっています。

しかし、タイプ6にとっての安定志向とは、単に収入の保証、万が一の保障、
仕事の仕方が変わらない、といった枠におさまるものではありません。

例えば、今挙げた3つの条件は、割と自己保存的本能が優先するタイプ6に
当てはまるものなんです。
であれば、性的本能や社会的本能が優先するタイプ6には必ずしも当てはまりません。

実際に、社会的本能が優先するタイプ6であれば、社会貢献につながる仕事の方が
適職だと感じるかもしれません。
例えば、貧困の子どもやシングルマザーをサポートするNPO法人職員、あるいは、
国際援助機関のスタッフ、あるいは町おこしの専門家であるかもしれません。

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タイプ6の適職キーワード「組織に忠実」「権威に従う」に対する誤解

タイプ6は人や組織に忠実であり、権威に従う傾向性があることから、
命令・指揮系統がはっきりしている、あるいは、自分の役割や責任の範囲が
明確な職業が適職であるというイメージがあるようです。

たしかに、タイプ6にとっては働きやすい職場であると言えます。
しかし、それは本当でしょうか?

タイプ6は、組織や権威に対して忠実になる一方で、組織や権威の重圧に苦しむタイプ
でもありますし、時に反発するタイプでもあります。
公務員や大企業という大きな組織になればなるほど、柔軟に変化することは難しく、
多くの矛盾に苦しむことになります。

タイプ6は、組織の大きな流れの中で自立するのではなく、ストレスになると、
自分を思考停止させることで流れに乗ろうとすることがあります。
必ずしも、タイプ6にとっての適職とは言えないことは明らかですね。

タイプ6は様々な職業で活躍している

実際に、タイプ6は、不安定な職場であっても活躍しています。
様々な芸能人やアスリートや芸術・文芸家はそうですね。

タイプ6の代表的な有名人については、こちらの記事で紹介しているので、
参考までに合わせて読んでみてください。

以上、エニアグラム タイプ6の適職について紹介しました。
エニアグラム タイプ6の人たちが向いている職業(適職)は、
決して公務員や会社員といった偏ったものではありませんので、
どうぞイメージに縛られずに働いてくださいね。

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