対人関係

話が長くなってしまう4つの理由〜話が長い人の特徴を理解して人間関係のストレスを減らそう!

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話が長い人には何かとイライラすることはありませんか?

友達、職場の上司や同僚など、「この人の話は長いな」と思いつつも、
つい聞き役に回ってしまって我慢する、
そんなストレスから解放されるためにはどうしたらいいでしょうか?

話が長い人の特徴、性格、心理と具体的な対処法について紹介する
第一弾「話が長い人の特徴」です。

  1. 【今回の記事】話が長くなってしまう4つの理由~話が長い人の特徴を理解して人間関係のストレスを減らそう!
  2. 話が長い人の性格を理解すると、話が長くなってしまうパターンや理由にもいろいろあることがわかるようになります。
  3. 話が長い人の心理や動機は?~性格の深層構造における「恐れと欲求の反応」について解説

そもそも「話が長い」に基準はない?

話が長いと言っても、そもそも話の長さに明確な基準が
あるわけではありませんよね?

例えば、講演では決められた時間内に話をする必要はあります。
しかし、普段の会話においては話の時間に決まりがありません。

では、なぜ話が長いかというと、それは聞き手の感覚が
基準になっているからですね。

つまり、同じ話を聞いても、長いと感じる人もいれば、
そうは感じない人もいるということです。
だから話が長いかどうかは、厳密に言うと聞き手次第になってしまうものです。

とはいえ、話し手がこれから上げる特徴を持っている人であれば、
大抵の聞き手にとって話の長い人であると思われがちです。

では、その特徴はどんなものが挙げられるかまとめました。
下記に挙げる特徴を持ったすべての人の話が長いわけではありませんが、
話の長い人はこういった特徴を持っていることが多いので、
先に補足しておきます。

話の要点がない

まず話が長い人でよくある特徴としては、
「話の要点がないまま話をすること」です。

聞き手として「結局何が言いたいの?」と思いたくなってしまうくらい
話の落とし所が見当たらないとき、話が長いと感じてしまいます。

話の要点をちゃんと言ってくれれば、共感したり、
自分の意見を言ったり、質問を返したりできます。

しかし、要点を言ってくれなければ、とりあえず話の要点が見えるまで
返す言葉が出てきませんので、自然と聞き手は待ってしまうものです。

だから、話が長くなってしまいます。せっかく最後まで話を聞いたのに、
話の要点が見えなければ「この人は結局何が言いたかったのだろう?」
と聞き手はがっかりしてしまいます。

思ったことをすぐに口にしてしまう

要点を話さないという意味で言えば、あまり考えないまま思い浮かんだことを、
そのまま口にしてしまっている人は話が長くなりがちです。

話を整理してから話すよりも、話しながら考えたり、
気持ちや想いだけで話してしまったりすると、
聞いている方としては「もっとよく考えてから話してよ!」
と言いたくなってしまうものです。

話しながら考える人は、自分が言ったことに反応して
「あ!そうそう!それでね云々~」とか言って、
話があちこちに展開して話が長くなってしまう例がありますよね。

気持ちや想いで話してしまう人は、「こんなことがあって、
私もうそれで本当にびっくりしちゃって!」などと気持ちの言葉が多くて、
出来事に対してその都度自分の気持ちを話すので、
これも話が長くなってしまいますよね。

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話を一から十まで話してしまう

落ち着いて話の要点を整理できない人は、
「こないだね、◯◯に行ったら、Aさんに会ってね、
Aさんにこんな事を言われてね、云々~。」と
出来事を最初から話し始めることがあります。

つまり、ストーリーや回想形式によって話をする人です。
さらに話の所々で味付け(話を盛り上げたり、
自分が感じたことや気持ちを付け足したり)話をするので、
結局何を言いたいのかが最後まで聞かないとわかりません。

(もしかしたら、最後まで聞いてもわからないかもしれません。)

だから、必然的に話が長くなってしまう。
「この間、Aさんにバカにされて頭に来たのよ!」
って言いたいだけなのに、そこにたどり着くまでの話の道のりが長いんですね。

また、相手に誤解されたくないがために、
内容を漏れなく話そうとする人も話が長くなります。

相手が聞きたいことではなく、自分が言いたいことを話してしまう

相手が聞きたいことを話すのではなく、自分が言いたいことを話すことは、
相手に不快感やイライラを与えてしまいます。

つまり、聞き手が「聞きたい」と思えるような話をしなければ、
基本的には何を話しても耳を傾けてもらえません。

極端な話、聞き手が「面白い、もっと聞きたい」
と思えるような話であれば、話の長さは関係ありません。

ですが、自分が話したいことを話せば、興味を持ってくれかどうかは相手次第、
興味を持つ人もいれば、興味を持たない人もいます。

しかし、話し手は、それが分からないために自分が満足するまで
話し続けてしまいます。
「自分が満足するまで」というのは、
「とにかく自分が言いたいことを言えたら満足」という意味と、
相手から良い反応(手応え)が得られたら満足」という2つの意味があります。
だから、話が長くなってしまいます。

いかがでしたか?ひとつひとつの特徴については、
特に目新しい内容ではないかもしれませんが、
こうしてまとめてみると各々の特徴が関連していたり、
共通した要素を感じたりすることができますね。

あるいは、何となく話が長い人の人物像が浮かび上がってくる感じがしますね。

次回は、こうした特徴をふまえて、話が長い人の性格について
紹介していきますので、よかったら引き続き下記の記事を読んでみてください。

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