対人関係

旦那へのストレスを生むのは「思考の牢獄」〜自分の考えに気をつけて

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旦那によってストレスにさせられる原因は、旦那にあると考えるかもしれません。
しかし、本当はそうではないんです。
実は、あなたをストレスにしてしまうのは、あなたが信じている考えにあるんです。
それをビリーフと言います。
旦那に対するストレスから解放されるには、旦那を変える必要はありません。
解消法は、自分が信じている考えに取り組むことです。

旦那へのストレス=現実に対して異を唱えること

旦那に対してどんなことを考えているかというと、
例えば、「休日に家でゴロゴロしてほしくない」とか、
「私にもっと優しくしてほしい、協力してほしい」といったことですね
(他にもきっとたくさん出てくるはずです)。

私たちは、旦那がゴロゴロしていること、手伝ってくれないことが
ストレスの原因だと思い込んでしまっているんですが、
実は自分の考えを信じることがストレスを生み出しているんですね。

もし、その考えを信じていなければ、旦那に対してストレスを感じることはありません。
現実は、旦那が家でゴロゴロしているし、あなたを手伝うことがないのに、
旦那に対して「ゴロゴロすべきでない」「手伝うべきだ」
と考えることの方がストレスなんです。

クリアな意識で旦那と関わる

これは、旦那がゴロゴロしていたり、あなたに非協力的であることを許せ
と言っているわけではないんです。

言いたいことは、現実に異を唱える考えを信じて苦しみ、現実から目を背けるか、
それとも、考えを信じずありのままの現実を受け止め、
「今、私にできることはなんだろう?」とクリアな意識で旦那と関われるか、
どちらがいいかということなんです。

旦那に依存的な自分、旦那の問題ではなく自分の問題

あなたは、旦那に対して「こうすべき、ああすべき」と頭の中で考えているとき、
旦那に対して依存的であることに気づきましょう。

旦那に対してイライラすること、不満を持つことは、
「思い通りにならない人生を旦那に何とかして欲しい」と言っているようなものです。

あなたは自分ではどうしようもないから、旦那に頼ろうとしていることに気づいていません。
イライラし、自分を被害者扱いし、自己正当化して旦那に対して怒ることで
気づかないようにしています。

あなたの頭がクリアであれば、旦那に対して「こうすべき、ああすべき」
と考えていたことは、自分でするべきことだと気づくはずです。

なぜなら、旦那は全く気になっていないのですから。
では、誰の問題かというとあなた自身の問題ということになります。
あなた自身の問題なのだから解決するのはあなたということになります。

あなたが、どんなに仕事や家事をこなし、きちんと自立した生活をしていたとしても、
頭の中で旦那に対してストレスを感じていたとしたら、旦那に依存していることになります。
しかし、心のどこかで依存は良くないとわかっているし、やめたいと分かっています。
なぜなら、依存するとストレスになるからです。

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自分が信じている考えから自立すると人生がシンプルになる

旦那への依存をやめて自立するためには、
自分が信じている考えから自立することがおすすめです。
旦那に対してストレスを感じていた「こうするべき、ああするべき」
という考えから自立することです。

自立したら、あなたは旦那に対して期待していたことを、自分のためにやるようになります。
なぜなら、自分が必要としているからです。
この法則に気づくことができれば、旦那に対するストレスはなくなり、
人生はもっとシンプルで楽になります。

自分の考えに気をつけて

どうか自分の考えに気をつけてください。
「旦那と違って、私は仕事も家庭もやりくりしていて休みがないのだから、
旦那が間違っている。旦那が協力するべきは正しいし、私は間違っていない。」
という考えを信じるとどうなりますか?

自分を被害者にし、自分を正当化し、旦那に対して怒りを感じるようになります。
自分は正しいはずなのに怒りで苦しむんです。

すると、どうなるでしょうか?旦那と戦うようになるんです。
旦那に怒ったり、罪悪感に訴えたりして、旦那に対して支配的になるかもしれません。
あるいは、旦那と言い争って関係が冷えてしまうかもしれません。
正しいことをしているはずなのに、ストレスで幸せにならないんですよ。

思考の牢獄から抜け出す鍵は自分の考えに問いかけること

自分の考えを信じて、現実に対して異を唱えるとストレスになるか、
平和になるかに気づきを向けてください。

自分の考えを信じるといかに苦しむか分かるはずです。
自分の考えを信じることは、自分を思考の牢獄に入れることと同じです。
思考の牢獄に入ると苦しむことばかりです。

思考の牢獄から解放されるための鍵は、自分の考えにあります。
自分が本当だと信じている考えに問いかけるんです。

考えを変える必要はありません。
考えに対して「それは本当?」と問いかけてください。
自分が本当だと信じていた考えが、実は本当ではなかったと気づいたとき、
牢獄の扉は開きます。

夫が嫌いな妻の事例

この問いかけは、4つの質問と置き換えでできています。
書籍『ザ・ワーク~人生を変える4つの質問』では、
夫に対して愛想がつきてしまった妻のワークの様子が紹介されています。
そこで妻が夫に対して考えている内容はこんな感じです。

「私は夫が嫌い。なぜなら、頭にくるから。すべてがイヤ。夫の呼吸のしかたさえも、残念ながら私はもう夫を愛していないし、お互いの関係は表面的になっている…」

夫に対して、これほどストレスフルな考えを持っているのに、その後のワークで、
彼女が夫に対するストレスから解放されていくプロセスは、とても興味深いものです。
ぜひ興味のある方は読んでみてください。

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