対人関係

「孤独感は寂しい」は本当?ひとりぼっちから自由になるためには?

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孤独というと「ひとりぼっちで寂しい」という
イメージがあるかもしれません。

独りでいるときはもちろんのこと、
たとえ集団の中にいたとしても、
周りの誰ともつながっている感じがしなければ
孤独を感じることがあるのではないでしょうか。

私もこれまで幾度となく孤独を感じたことがあります。
自分の人生において、誰ともつながりを感じることができず、
ひとりぼっちになるということは、
普段それほど意識していなかったとしても、
とても寂しく恐ろしいことです。

孤独や寂しさから抜け出したいと思うことは自然なことです。
でも、たとえ独りであっても孤独感や寂しさから自由になることは可能です。
今まで孤独は良くないものとして考えてきましたが、
自分と向き合うことで、実はそうではないことがわかります。

あなたの「頭の中は」ひとりじゃない

自分の心を埋め合わせようと人を求めている感覚を持っているとき、
自分の中に寂しさを感じます。だから孤独ということは、
私にとって自由に気づくためのサインという良い意味を持っています。

もし「私は孤独だ」という感覚を持っている人がいたら、
私はきっと「あなたはひとりじゃない」と思うでしょう。

それは「あなたの周りには、あなたのことを思ってくれる人が
きっといる」とか、そういう事を言っているのではありません。

「あなたは、自分がひとりぼっちだと思っているかもしれないけど、
頭の中に誰かがいるでしょう?誰かを求めているでしょう?」
という意味で言っているのです。

あなたは、どんな時に寂しさや孤独を感じるでしょうか?
「一緒に暮らしてくれる人がいない」
「話を聞いてくれる人がいない」
「人の温もりを感じられない」
「体調が悪くて助けてほしい」
「楽しいことがあって家に帰っても誰も分かち合ってくれる人がいない」
などなど、他にもたくさんあるかもしれません。

しかし、いずれの場合においても、実在するにしろ、
実在しないにしろ、頭の中で誰かを求めているのです。

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孤独は自由になるチャンス

しかし実は、孤独を感じたとき、それは自由になるチャンスだ
ということを知りました。なぜなら、たとえ独りであっても
「頭の中で誰のことも求めていない時には寂しさを感じない」
ということに気づいたからです。

むしろ自由さを感じることができます。
それは、まるで冬の朝、澄み切った空気の中をひとりで
散歩をしているときに感じるスッキリとした感覚です。
そして誰とも一緒にいないのに、すべてとつながっている感覚があります。

「何かに夢中になっているとき」
「人を想い、助けようとしているとき」
「頭の中が静かでクリアなとき」
「自分が人生で成し遂げたいことがあるとき」
「等身大の自分を受け止めている時」などなど、
たとえ独りであっても頭の中で誰のことも求めていない時には
寂しさや孤独を感じません。

独りになるということは自由になるということ

寂しさを感じて他者を求めるとき、
それは自分の内面が留守になっています。
だから空虚感や欠乏感を感じるのです。

私が私のことを大切にしなかったら、
人に埋めてもらおうとするのは自然なこと。
だから、私は寂しさを感じるときは、
意識がどこか別の人の所に行っているのだということに気づき、
自分に問いかけをするようになりました。

そして、頭の中から他者の存在が消えて、
自分が完全に独りになったとき、
そこにあるのは自由なのだということを知りました。

自由になる方法は、いたってシンプルです。
自分をストレスにする考えを見つけて紙に書き出し、
問いかけることです。ストレスな考えから自由になったとき、
目の前がクリアになって静かに満たされた感覚につつまれるでしょう。

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