対人関係

依存と恋愛の違いは?不安や束縛を克服して彼氏と良い関係をつくる

スポンサーリンク

彼氏との関係に不安や寂しさを感じて、つい行き過ぎた行動をしてしまうと、
彼との適度な距離感を保てなくなってしまいます。

彼に対する依存が強くなると、彼があなたに対して迷惑を感じるようになり、
せっかくの関係性が壊れてしまいかもしれません。

彼に対する依存性に気づき、恋愛依存の克服について考えていきましょう。

恋愛に依存しているってどういうこと?

自分が期待していることを相手に求める

恋愛に依存するようになると、私たちは相手から見返りを求めるようになります。
「私の気持ちを分かってほしい」「私の味方になってほしい」
「メールの返信はちゃんと返してほしい」などなど、
私たちは少なからず自分が期待していることを相手に求めるようになります。

期待どおりにならないとストレスになる

しかし、問題が深刻化すると、
彼氏がいなければ空白の時間を一人では埋められなくなります。

例えば、深夜にも関わらず恋人に電話をかけたり、
メールを送ったりする回数が増えてきます。
相手が自分のことを好きかどうか確認するようになります。
送ったメールの返事はすぐに来るかどうか、
返信してきた内容が優しく思いやりのある内容かどうか「敏感」になります。

逆に彼氏が電話に出なかったり、メールの返信が遅かったり、
内容がそっけなかったりすると、落ち着かないとか、
自分のことが好きじゃなくなってしまったのではと
彼氏を疑うようになるかもしれません。

相手に迷惑をかけるようになる

強いストレスで、「彼氏から見捨てられてしまうのではないか?」
などと考えて夜も眠れなくなったり、何度も連絡してしまったり、
彼氏の行動を把握しないと落ち着かなかったり、
他の女性と話しているだけで強い不安や怒りを感じるようになってしまったり、
気持ちを抑えきれず感情的になってしまったり、
我慢しきれず会いに行ってしまったりするかもしれません。

「依存症」になると、ストレスで余裕を失って
相手に迷惑をかけるようになってしまうのです。

私は恋愛に依存してるの?依存と恋愛の違いは?

繰り返しますが、私たちは恋愛に依存すると、
少なからず自分が期待していることを相手に求めるようになります。
自分の心の空白や感じたストレスを彼氏に埋めてもらおうとします。

依存しているとストレスを感じる

そして、期待通りにならないと気持ちが揺さぶられてしまいます。
依存が強くなると、相手に対する恐れや要求がエスカレートしてきます。
ストレスを感じるということは、依存しているということです。

恋愛は「好き」「愛してる」気持ちそのもの

恋愛とは、「好き」「愛してる」という気持ちや思いです。
相手の素晴らしいところ、素敵なところ、好きなところに気づくことです。
ただそれだけです。

それは喜びであり幸福感です。
そこには相手に対する期待がありませんし、相手に求めることもありません。
そして、彼氏の喜びは自分の喜びになり、彼氏の悲しみには理解を持って受け止めます。

通常は、「依存か恋愛か」みたいな極端なことはありません。
私たちはそのどちらも抱えながら彼氏と付き合っています。
しかし、依存の程度が強くなると、ストレスが強くなり、
彼氏との関係性も悪くなってしまうのです。

スポンサーリンク

依存を克服するには?

1. 現実を確認すること(決めつけない)

依存症に関わらず、私たちは相手に対する依存的な傾向に取り組むことで、
ストレスから解放され楽な状態で相手と関わることができるようになります。

しかし、依存するようになるとストレスで
現実をあるがままに見ることができなくなります。

「彼は私のことが好きじゃないかもしれない。」
「彼は私を大切にしていない。」といった考えを信じるようになると、
その考えを証明する証拠探しをはじめます。
現実を見る視野が狭くなってしまうのです。

依存を克服するには、まず彼はこうだと決めつけるのではなく、
現実をもう一度よく確認してみましょう。

「彼はいつも優しい言葉をかけてくれなくなった。
だから私のことが好きじゃなくなった。」というのは本当でしょうか?

「彼は他の女性と話しているときの方が楽しそうだ。」
というのは本当でしょうか?といったように、
自分の考えが本当かどうか、静かに優しく自分に問いかけてください。

もしかすると、彼があなたに優しい言葉をかけるときもあれば、
かけないときもある現実に気づくかもしれません。
あるいは、彼は他の女性と楽しそうに話しているように見えて、
ただ緊張して外面よく話しているだけかもしれません。

あなたには心を許せるので自然体でいられますが、
他人に対しては、そうしていられないことも多いものです。

現実を確認すると、事実が思っていたことと違っていたり、
単なる勘違いだったりすれば、いたずらに不安を感じる必要は無くなります。

2. 自分の領域を生きること

依存に関わらず、よい恋愛をするには
お互い自立した関係をつくることが望まれます。

そのためには自分の領域を生きるように意識することがお勧めです。
相手に対する依存性が高まると、相手の領域に自分の考えや
気持ちが入り込んでしまいます。

彼があなたに電話やメールを送るかどうかは「彼の領域」です。
それなのに、「彼があなたに電話やメールをするべきだ」と考えることは、
彼の領域に入り込むことになります。

自分の領域を離れて他者の領域に入り込んでしまうと、
自分自身のことを考えてあげられる人がいなくなってしまいます。
すると心に空白が生まれ孤独になるのです。

考えが彼の領域に入ってしまったら、自分に問いかけましょう。
「彼があなたに電話やメールをするべきだ」という考えを信じると
ストレスになりますか?それとも平和な気持ちになりますか?

あなたの領域を生きることができるのはあなただけです。
寂しさや不安を埋めてあげられるのは彼ではなくてあなたです。
彼があなたに優しくするのではなく、
自分で自分に対して優しくしてあげる必要があります。

あなたにとって大切なのは、彼を好きだという気持ちです。
あなたにとって必要なのは自分に優しくすることです。

ストレスな考えから自分を解放してあげましょう。

まとめ

  • 恋愛に依存するようになると相手から見返りを求めるようになる。
    私たちは少なからず自分が期待していることを相手に求めている。
  • 問題が深刻化すると、彼氏がいなければ空白の時間を一人では
    埋められなくなる。「依存症」になると、相手に対する恐れや要求が
    エスカレートする。相手に迷惑をかけるようになる。
  • ストレスを感じるということは、依存しているということ。
    恋愛とは、「好き」「愛してる」という気持ちや思いそのもの。
  • 現実を確認すると、事実が思っていた事と違い、
    単なる勘違いだったということがある。
  • 彼の領域には入らず、自分の領域を生きるように意識すること。
  • 自分の考えに問いかけること。

自分をストレスにする考えに問いかける方法は、
こちらの記事で紹介していますので、よかったら読んでください。

スポンサーリンク

ピックアップ記事

最近の記事

アーカイブ

  1. 対人関係

    気が強い性格を直したい女性は、自分の不安や恐れに気づくことが大切
  2. 対人関係

    共働きで家事をしない妻なのに、夫が幸せでいられるのはなぜ?
  3. 知識・知恵

    都会の人が愛媛県の人と比べてストレスオフに取り組むのが難しいのはなぜか?
  4. 対人関係

    「言った・言わない」と夫婦で口論にならないための処方箋
  5. 対人関係

    「聞いてない!」と上司に怒られる時、上司はあなたを恐れている
PAGE TOP