お金

「お金がない」と将来が不安な人に、まずやってほしいたった一つのこと

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「お金がなくて将来が不安だ。」
「貯金がなくて何かあったらどうしよう?」
「年金もどうなるかわからない。」
「子育ての費用は用意できるだろうか?」
「彼(夫)の収入が低くて生活もままならない。」

お金がないと「この先やっていけるのだろうか?」
という漠然とした不安でいっぱいになってしまいますよね。

貯金があろうがなかろうが、
お金を使うことに躊躇するようになってしまいます。

何かと我慢しなければならないストレスの矛先を
収入の少ない彼(夫)に向けてしまったり、
お金のことを考えてしまうと結婚も子育ても老後のことも
不安で何もできなくなってしまったり。
お金の不安があることで色んなことが苦しくなってしまいます。

そこで「お金がない」と将来が不安な人に、
まずやってほしいことをご紹介します。

お金に対する不安が軽くなって将来に対しても
クリアな気持ちになれるよう、何かひとつでも役に立つことがないか、
よかったら参考にしてください。

将来の不安を消すためには、お金の不安から解放されること

お金の不安を取り除くためには、
安心できるくらいのお金があればいいのですが、
実際にお金を増やすことができないから不安がなくなりません。

「お金を増やせない→将来が不安になる→ストレスになる→
どうすればいいのかわからない→お金を増やせない」という
負のスパイラルに入ってしまうと本当に重苦しい気持ちになってしまいます。

実際に、お金を増やす方法はたくさん紹介されているにも関わらず、
多くの人がお金を増やすことができないのは何故でしょうか。

それは、お金がなくて不安になっているときは、
自分でもどうすればいいのかわからない状態です。
そのような混乱した状態では、
歩むべき選択肢も見えなくなってしまいます。

お金がなくて不安になってしまうのは当然です。
しかし、もしお金が必要ならば、
まずは混乱した状態から我に立ち返らなければ、
健全な選択肢は見つかりません。

将来の不安をなくすためにお金を稼ごうとしているのですが、
逆説的な話、お金を稼げるようになるために必要なことは、
まずお金のストレスから解放されることです。

お金に対する混乱した考えがある状態ではお金とまともに向き合うことができません。

お金がなくても不安がない状態でいられる

私もお金持ちになったことがないので、お金の不安を常に抱えていました。

特にフリーランスになってからは、貯金残高が減っているのをみた瞬間に、
ドキッとして息が詰まるような思いをしていました。

「稼がないと生きていけない」というプレッシャーと
常に向き合うのは苦しいものです。

しかし、同じ現実でありながらも、
お金に対する不安がない状態で生きることが可能だと知ってから、
心おだやかでいられるようになりました。

私がお勧めする方法は、
お金に対するストレスな考えを見つけて、
それに問いかける方法です。

別記事でも書きましたが、
私たちは「お金があればいいのに」とか
「お金がなくなったらどうしよう」など、
お金に対するストレスな考えを持っています。
そうすると、考えや物事を見る視野が狭くなってしまいます。

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最悪な状況にいても大丈夫な自分がいる

先のことが不安になるのは、
悪い結果(あるいは最悪な結果)を想像して
その考え信じているからです。

お金がなくなったら、「今の生活ができなくなる」」
「浮浪者になる」「世間から見捨てられる」
「病気になっても助けてもらえない」
といった考えがあるかもしれません。

ストレスを生む考えのことを「ビリーフ」と呼んでいます。

私は、お金がなくなったらと考えたときに想像した悪い結果は、
生活に苦しむこともそうですが、自分がとてもみじめになることでした。
他人と自分を比べた時に、自分がとてもみじめになると思いました。

私は、「お金がなくなったら、私はみじめになる。」
という考えを信じているとき、
私はお金を失うことが怖くて将来がとても不安になります。

でも、考えに対して問いかけをしていったときに見つけた答えは、
私はお金がなくなってもみじめにならないというものでした。

私にとって救いになったのは、
自分が想像していた最悪な状況に身を置いたときでも
私は大丈夫だったと理解したことです。

私は失敗してお金を失った。住むところもなくなって、
周りから人が離れていく。

ただ静かにその状況を想像して感じました。
自分の呼吸を感じて、からだを感じて、
自分が変わらず生きていることを感じます。

今度は、「私の生活はこうあるべき」とか
「私は失敗した」とか、「私はみじめだ」とか、
そういう考えがない状態でいるとき、
最悪な状況にいてもストレスを感じない自分がいることに気づきます。

そして、実は自分が大丈夫だということに気づくのです。
自分の考えを信じていないとき、私は大丈夫でした。

理想のイメージにしがみつかなければ肩の力が抜ける

これまでに私は最悪と思われる状況を何度か経験したことがあります。

例えば、自分が癌になったとき、私は大丈夫でした。
今日も生きている、次の日も、その次の日も、まだ生きてる。

私の体はいつも恐れることを知らず、いつも大丈夫でったのですが、
私がやっとそのことを理解したのは、結局今も生きているとわかった時でした。

あるいは、自分が離婚をする前は、
離婚をすると自分が愛や忍耐のない人間であるとか、
バツイチに対する世間の目は優しくないとか、
きっと自分が肩身の狭い思いをすることになると思っていました。

ですが、離婚をしても変わらず私は存在していて、
理想的な幸せのイメージにしがみつく必要がなくなったことで、
思ったよりも肩の力が抜けて大丈夫だということに気づきました。

将来に対して不安になるのは、
自分の生活はこうあるべきだとか、
人生はもっと豊かになるべきだとか、
何かしらの考えを信じていて、それと今の自分を比べた時に
「足りていない」とか、「不十分だ」とか思ってしまうことで、
「今この瞬間にある幸せ」とか「大丈夫な自分がいる」ことが
見えなくなってしまうからです。

そもそも安定も保証もない

最悪だと思われる状況であっても自分が大丈夫であることがわかると、
そもそも安定も保証もないとわかります。

わかるのは現実は起こるべくして起こるということです。

だから私の人生が、この先どうなるかはわかりません。
分かるのは今日は大丈夫だったということ、
そして、これまでも私は大丈夫だったということです。

お金に対するストレスな考えから解放されたら、
お金ともクリアな意識で向き合うことができます。

「そもそも自分の収支はどうなっているんだろう?」
「具体的にいくら必要なのだろう?」
「稼ぐために必要なアイデアやスキルや人脈はなんだろう?」
「私にできる具体的な行動はなんだろう?私の強みや得意なことはなんだろう?」
「お金を稼いで何を実現したいのだろう?そもそもお金がなければできないことなのだろうか?」
といったように考えも行動も自然に動き出します。

いかがでしたでしょうか。私の事例はあくまでも私の場合の話です。
あなたにとっての答えは、あなたの中にあります。
ぜひ自分の考えに問いかけをして、あなたの真実を見つけてください。

考えに問いかける方法については別記事にてご紹介していますので、
よかったら参考にしてください。

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