知識・知恵

結果が出ない人は、結果を求めることがいかに苦しいか考えてみよう

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結果が出ないと悩むとき、私たちはどうしたらいいでしょうか。
結果が出なければ、せっかく取り組み続けていたことも
思うように続けられなくなってしまうことも多いものです。

結果を出すために必要なこと、取り組みを続けるために必要なことは何なのか?
まとめてみましたので紹介します。

結果が出ないのに好きでないことを続けるのは苦痛

 

物事が続かなくて悩んでいる人の多くは、結果が出ないために
モチベーションを維持することができないのではないでしょうか?

なぜ、結果が出ないとモチベーションを維持することができないかというと、
やっていることが好きではないからということも理由に挙げられますよね。
もし、自分が好きでやっているのであれば、
やっていることで楽しめる・満足することができるので、結果を求めていたとしても、
結果が出ずにモチベーションが下がるということはないでしょう。

だから、好きではないことを続けるということは困難なことですよね。
苦しいかもしれないし、つまらないかもしれない。
それを続けることを想像してみてください。

きっと、うんざりするはずです。
働いているサラリーマンの方が、毎朝起きて、
電車に乗るところを想像するだけで体が重たい感じになり会社に行きたくなるなるのは、
容易に想像できることではないでしょうか。

結果が出ないので多くの人がブログを書き続けられない

 

ブログを書くということもそうですね。
ブログでアクセスを集めたい、集客したい、稼ぎたいと思っている人も、
まずはブログをたくさん書く必要があります。
とにかくブログを書き続けなければならないんですね。

しかし、多くの人がブログを書き続けられずに途中で
自然に投稿がストップしてしまうのは、ブログを書くことが好きではないし、
結果が得られないからモチベーションを維持することが
できなくなってしまうからなんです。

では、ブログで成功している人の多くはどうしているかというと、
ブログを書き続けています。

どうして書き続けていられるのかというと、
書き出してみたら自分はブログを書くのが好きだということに気づいた人もいれば、
ブログで結果が出るようになったので面白くなったという人もいます。
理由はどうあれ、彼らはブログを書き続けていられるのですね。

結果を出すためには続けることがまず大事

結果を出すための方法は、色々と紹介されています。
私は、その中でも最も大切なのは、続けられることだと考えています。

やってみたら結果が出たというのは、いくつかの条件が複合的に重なって出た
僥倖(偶然)やビギナーズラック、あるいは先行者利益だと考えた方がいいです。

ある人が成功したノウハウを学んでいるときには、
すでに結果が出るためのハードルは高くなっています。
後追いの人たちは、先行者がやっていることを、質と量の面で超える必要が出てくるんですね。

そうすると、多くの後追いの人たちは最初からハードルが上がっているわけですから、
より続けるモチベーションを維持することが難しくなります。
そして、次々とマラソンから脱落していくんですね。

多くの人は、どうやったら最短で、どうやったら効率的に成果や結果を
出すことができるのかを考えたくなりますが、
それは、この苦しみから早く抜け出したいという動機が隠れていることも多いんです。

続けることができれば上位10%に自然と入れる

しかし、見方を変えてみると結果を出すためのヒントが浮かび上がってきます。
ブログで結果を出す事例を考えてみましょう。
ブログで結果を出すためには、まず書き続けることが大切です。

しかし、90%以上の人が1年以上続けてブログを投稿することができずに
書くことをやめていきますよね。
だから、まずは続けることにだけ集中して、どうやったら続けられるかを考えて、
続けることだけに取り組み続けることができれば、
1年後には10%の中に自然と入っています。

続けていくうちに、経験や体験が蓄積していくことが結果につながる財産になるんですね。
こうやったらうまくいった。こうやったら失敗した。
これらは続けていかなければ得られない貴重な財産です。

結果を出している人たちを見ていると、続けることに時間を多く投入しています。
続けるというのは、頑張り続けるだけでなく、頑張るためにしっかりと休む
ということも含まれています。
つまり、ブログを書き続けるために不要な無駄なことを省いているんですね。

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続かない人は他者と自分を比べる

では、好きでもないこと、結果も出ていない状態で、
どうやって続けることができるのでしょうか。
まず、続かない人は、他者(あるいは外にある基準)と自分を
比べてしまう傾向があります。

例えば、3ヶ月以内に200記事書くことが基準だと言われた時に、基準と自分を比べますよね。
ある人は、160記事書くのに9ヶ月かかりました。
外部基準と比べたら完全に結果が出ていません。
実際にアクセス数も低いままです。
これでモチベーションが保てるでしょうか。

この人は、160記事書くのに苦しんだそうです。
1記事書くのに何時間も必要とし、やっとのことで記事をアップする。
そして、記事数が増えてくると今度はネタ探しに苦労する。
ネタがない、記事を書くのに時間がかかる、そして結果が出ない、
この繰り返しで、ブログを書くことが苦痛になってしまう時期が何度もやってきたそうです。

自分の外にあるものと自分を比べてやる気が出ない人は、比べない方がお勧めです。
比べると、自分で自分を責めるようになってしまうんですね。
ブログを書くエネルギーが必要なのに、
自分を責めることにエネルギーを使ってしまうために、
ブログを書く気力が足りなくなってしまうんです。

結果を求める人は効率や費用対効果を求めて手が止まる

あと、結果を求める人は、効率性を求めますので、失敗することが嫌になります。
初心者は、失敗から学んでいくものですが、
効率や費用対効果を考えると失敗することができなくなってしまいます。
最初は進んでいたキーボードのタイピングも、徐々に重たく遅くなってしまうんですね。

結果を求めないように、よく無欲で挑むと言いますけど、
多くの人は実践することは難しいです。
好きでもないことを続けるのに、結果という報酬がなければ
どうやって続けることができるでしょうか。

また、続けるためには、よく小さな成功体験を積み重ねる(ベイビー・ステップ)
ということが勧められますよね。
しかし、結果を求めてしまう人たちは、ベイビー・ステップにから距離を置いてしまいます
(「これをやって本当に意味があるの?」「小さな成功体験を味わっても嬉しくない」など)。

私たちが見落としている重要なこと

結果が出なければ好きでもないことを好きにはなれないし、
外部基準と自分を比べてしまったら、ベイビー・ステップの効果も感じられない。
この八方塞がりの状況で、一体どうすれば結果を求めず続けることが
できるようになるのでしょうか。
実は、私たちは、重要なことを見落としています。

それは、「結果を求めると苦しむし、求めていないと苦しまない」、
ということを深く実感していないことです。

私たちは、結果が出れば苦しみが終わると信じています。
なぜなら、結果が出ると苦しみが終わるからです。
しかし、結果が出ると苦しみが終わるというのは本当ではありません。

結果が出ると苦しみが終わるのは、結果を求める必要がなくなったからなんですね。
だから、「結果を求めると苦しむし、求めていないと苦しまない」、
ということを深く実感できていないんです。

いかに結果を求めることが自分にとってふさわしくないか

だから、「結果を求めると苦しむし、求めていないと苦しまない」
ということを深く実感することができれば、
いかに結果を求めることが自分にとってふさわしくないか
身をもってわかるようになります。

結果を求めるとどうなるでしょう。
結果が出ないことに苦しむし、悲しむし、やる気が失せます。
そして、続けても結果が出ることはないと気持ちが重くなるんです。

今度は、結果を求めていないとき、どうなるでしょう。
想像したり、事例を見つけてみたりしてください。
肩が軽くなって、緊張や重さから解放されている自分がいるはずです。
今まで、呼吸が浅かったことにも気づけるかもしれません。

結果を求めなければ、ブログのアクセス数が気になりません。
自分は何のためにブログを書いているのか再発見することができるかもしれません。
そして、書き続けることで、結果が後からついてくることを分かるでしょう。

結果が出ない人は、結果を求めず、まず続けることから考えてみましょう。
続けるためにどうしたらいいか考えましょう。
結果を求めないための最初の一歩は、結果を求めるといかに苦しむか、
そして、結果を求めていないとき、
いかに自分が苦しんでいないかを身を以て実感することですね。

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