仕事・職場

部下が辞める兆候に気づいて、部下との信頼関係を見直そう

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上司(経営者)として、部下が辞めるのはショックですよね。
特に優秀な部下であれば尚更のことです。

会社に対する不満や不信感から部下が退職の意志を固めてしまう前に、
部下が退職しそうな兆候(サイン)に気づき、部下との関わり方を見直すことで、
部下との信頼関係を築き直せるかもしれません。

部下が退職しそうな兆候

部下が退職しそうな兆候(サイン)で代表的なものを6つ挙げてみました。
気をつけて欲しいのは、必ずしも退職する兆候として決めつけないことです。
それでは疑心暗鬼になってしまいますよね。

大切なのは、部下の変化に気づくことなんですね。
「あれ?最近~しなくなったな」とか「近頃~になったな」などと気づけるようになると、
部下が無意識に出しているモチベーション低下のサインに
早めの対処ができるようになりますよ。

付き合いが悪くなった

ランチや就業時間後に一人で行動することが多くなった場合、
何かしら悩みや不満を抱えているかもしれません。

もちろん、元々人付き合いが苦手だから無理に人と
一緒にいることをやめただけかもしれませんが、
場合によっては、その時間を使って転職活動を始めている可能性もあります。

いずれにせよ、部下に何か変化があったときに気にかけておくことは大切なことですね。

態度がビジネスライクになり溝を作るようになった

与えられた仕事を文句も言わずに淡々とこなし、コミュニケーションもそっけない、
あるいは、ビジネスライクになって、周囲との関係に溝をつくるようになった場合、
会社に対する帰属意識が薄れてきた兆候かもしれません。

辞めると分かってしまえば、不平不満を言う必要も無くなってしまいます。

こっそり私用の電話やメールに対応するようになった

転職活動をはじめると、転職エージェントや人事担当者と電話やメールのやり取りが増えます。
チャンスを逃すまいと職場を離れ、こっそりと電話をしたり、
メールの返信をしたりしていると転職活動をしている可能性があります。

場合によっては、恋人との親密な連絡に夢中になっている
なんてこともあるのかもしれませんが、
どちらにせよ、確認しておく必要はありそうですね。

新しい仕事に手をつけない・業務を改善しない

会社で働く意欲が薄れてくると、仕事に対するモチベーションが下がってきて、
新しい仕事にチャレンジしなくなったり、
業務をより良く改善する努力をしなくなったりしまいます。

場合によっては、転職活動で内定が取れたりすると、
仕事を続ける理由がなくなるので意図的に仕事をセーブするようになってしまいます。

身なりが転職活動モードになった

転職活動をすると、髪型・髪の色・服装・ネイルなどを面接対策に合わせるようになります。
茶髪だった人が急に髪を黒く染めたり、服装も地味になったりすると
転職活動を始めているのかもしれません。

残業をしなくなった・有休消化を意識するようになった

転職活動を始めると面接のために時間を確保するようになります。
残業を減らし、面接に合わせて有給休暇を活用し、また、いつ自分が退職できるのか、
有給休暇はどれくらい残っているのかを計算する必要が出てきます。

もし、転職先の内定が出た場合は、もう今の会社で無理して働く必要もないと
割り切ってしまうかもしれません。

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部下が退職したくなる前に築き直そう「信頼関係」

兆候が表れたときは、部下が仕事や会社に対するモチベーションが低下した、
あるいは、退職したくなったときは、不満や不信感を抱えていることが多いです

(もしかすると、プライベートで何かあったことも考えられますが)。

不満や不信感は小さいうちに対応するのが良いです。
放っておくと大きく膨らんで手がつけられなくなってしまいます。
日頃からコミュニケーションを取って部下をケアできるのが望ましいのですが、
それができずに困っているわけですよね。

1ヶ月の振り返りミーティングをしよう

そこでお勧めしたいのが、1ヶ月の振り返りミーティングをすることです。

1ヶ月に1回、30分~1時間くらいを目安に、部下と二人で話をする時間を作ります。
少しでも部下のために、まとまった時間をつくって話を聞き、
相談に乗る時間をつくるように努めることで、
部下は「上司がちゃんと自分を見てくれている」と感じることができるんです。

このミーティングを行うと、部下の不満や不信感が和らぐ効果が期待できるんですね。
こまめにコミュニケーションが取れなくても、
こうして定期的に時間を作って話をすることができると、
部下との信頼関係も作っていくことができるんですよ。

まとめ

  • 部下が退職しそうな兆候(サイン)は、部下の不自然な変化に目を向けると良い。
  • 変化に気づいて早めに対処することができれば退職されるリスクも減る。
  • 定期的に部下と2人で話ができる時間をつくると良い。1ヶ月の振り返りミーティングがおすすめ。部下のことを「ちゃんと気にかけているよ」という姿勢が大事。
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