対人関係

話のネタで困ったら?ネタ切れにならないための6つの見つけ方

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人と話をすることが得意でない人は、相手と話をしようしても、
何を話したらいいのかわからなくて困ってしまいませんか?

今回は、話のネタ切れに困らないようなネタの見つけ方を
6つ紹介しますが、ポイントは自分が考えている事と
反対の所にヒントが隠れているので、それを見つけることです。

共通の話題を見つけようとしないで、違いに興味を持つ

自分と相手との違いに注意を向ける

話のネタがなくて困ってしまうとき、
つい相手との共通点を探していないでしょうか?

相手と共通した話のネタを見つけなければ
会話が続かないというと、必ずしも本当ではりません。
むしろ相手のことが分からない方が自然です。

その状態で相手との共通点を頭の中で探そうとすると
ストレスになってしまいます。

一人一人は違う人間なので、
あえて共通の話題を見つけようとする必要はありません。

その場合は、自分と相手との違いに注意を向けてみましょう。
例えば、出身地の話であれば、自分が東京で、
相手が長野だったら、長野はどんなところなのか?と質問して、
相手の話を引き出すことができます。
長野の面白い所や東京との違った所などが現れてきますよね。
違いが話のネタになるんです。

相手の中の変化に注意を向ける

違いに興味を持つということであれば、
相手の中にある変化に注意を向けることもできます。
よくタモリさんの会話の例で紹介されていますね。
(「あれ?髪切った?」という例)

その人が普段と違うところに目を向けることで、
そこから話を深めていくことができます。

知っていることでも敢えて口に出してみる

相手の話を聞いて、「それ知ってる」と思うことも出てきませんか?

私が失敗したなと思ったことは、
相手の話を聞いて自分が知っていたら、
「あぁ、あのことね」と頭の中で納得してしまって
そのまま何も言わなかったことです。

自分が知っていることであっても、あえて口に出して言ってみます。
「あぁ、長野ってお蕎麦が有名なんだよね。」って。

すると、相手が反応してくれるんですよね。
「そうそう、子供の頃から蕎麦ばっかり食べさせられたよ。」とか、
「うん、確かにお蕎麦屋さん多いよ。」とか、
「いや、長野県民は意外とそうは思っていないよ。」という風に。

すると、意外と自分が知らなかった話が出てきて
そこから質問することができるし、
自分の単なる思い込みだったという話をすることができる
可能性が出てくるんです。

話すことが楽しい人は、
知っていることでも口に出している印象があります。

沈黙は気不味い時間ではない

話のネタを探したくなる理由のひとつに
「沈黙が耐えられない」があります。

沈黙が気になってしまうのは、
「もしかしたら相手は機嫌が悪いのではないか?」
「話をしないと気不味い」「何か話さないといけない」
といった考えが浮かんで不安を感じているからかもしれません。

「沈黙=気不味い雰囲気」と受け取ってしまうこと
矢継ぎ早に話で間を埋めたくなることもあります。

実際には、沈黙しているとき自分はあれこれと
考えていると思いますが、相手が話さないのは
実は相手も考えているからです。

あなたの話に対して何を答えたらいいか考えているときに、
こちらから話を埋めにいってしまうと
逆に話がしづらくなってしまいます。

「待つ」ということで話が展開するのです。
相手に考える時間を与えてあげましょう。

正直に言ってみる

話したいのだけど本当に何を話していいのかわからないと
行き詰ってしまったとき、
「こういう時って何を話したらいいですかね?」
と一層のこと正直に言ってみたらどうなるでしょうか?

意外と笑っちゃいませんか?

「話のネタがない」ということをネタにしてしまうのです。
自分が自然体であればあるほど、
リラックスして話がしやすくなります。

逆に、相手にばかり意識を向けて話のネタを考えようとすると、
「わからない→緊張する」のスパイラルに陥ってしまうんです。

愚痴や相手への批判にならないように気をつけて、
自分の気持ちをオープンにすることで、
相手に安心してもらえるかもしれません。

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「興味がない」「意味がない」は本当?

何を話したらいいのかネタの範囲が極端に狭くなる

そもそも相手に興味が持てないとか
いわゆる一般的な雑談(天気、ニュースなど)をすることに
意味を感じられないと、何を話したらいいのか
ネタの範囲が極端に狭くなってしまいます。

自分が興味のあることだったら話ができても、
そうでないと途端に大人しくなってしまう。
相手は相手、自分は自分、違いに対して興味を持てなければ
知りたいとも思わない。

雑談だって、天気は見れば誰でもわかるし、
ニュースはテレビをつければ誰でもわかるから、
あえて話しても意味がないと思えば話は成り立ちません。
話をしたい人にとっては悩みの種です。

私の対処方法は「自分に問いかける」

私がよく自分に問いかけているのが、
「内容に意味がなければいけないというのは本当だろうか?」
という質問です。

「相手との話はこうでなければならない」
という自分の考えを信じていると、
話のネタがどんどんなくなっていってしまうとわかりました。

だから自分の考えに問いかけて、その置き換えを探求していきます。
(「内容に意味がなくてもよい。なぜなら…」というふうに。)

問いかけを通じて気づいたこと

まず、私が気づいたのは自分をオープンにすることです。
つまり、意味のないことを自分から口にすることです。

例えば、鼻歌を歌うようになりました。
すると「ご機嫌ですね」と言われるようになる。

あるいは、ひとり言を言うようになりました。
「あ~、お腹すいたぁ~。」というと、
相手が何だか安心しているのがわかります。

「興味がない」「意味がない」と頑なに自分を閉ざしていると、
かえってストレスになってしまいます。
相手も何を話していいかわからなくなります。

「この人は、あまり自分のことを話さないし、
何を考えているんだろうか?」と相手を不安に
させてしまうこともあるのです。

「興味がない」「意味がない」という考えが出てきたら、
「それは本当だろうか?」と自分に問いかけてみてください。

そして、その考えがなければどうなるでしょうか?
そもそも会話に興味や意味は必要ないかもしれません。
(なぜなら、交換するのは情報だけではないから。
気持ちの交換もあるから。など)

問いかけの仕方については、こちらの記事で紹介していますので、
よかったら参考にしてください。

まとめ

  • 自分と相手との違いに注意を向けてみると話が深まる。
  • 相手の中の変化に注意を向けてみると話のきっかけになる。
  • 知っていることでも敢えて口に出してみると
    意外と知らなかったことが出てくる。
  • 沈黙は気不味い時間ではなく、相手が考えている時間として
    待ってみる。
  • 自分の気持ちをオープンにすると相手が安心する。
    (愚痴や相手への批判に気をつけて)
  • 「興味がない」「意味がない」という考えに対しては
    「それは本当だろうか?」と問いかける。
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