知識・知恵

余計なことを考えない方法は「リフレッシュ」「書き出す」「理解する」がお勧め

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「余計なことを考えない方法はありますか?」という問いをする人の多くは、
ネガティブな考えから生まれる不安・心配・恐れ・落ち込みといった
気持ちを直したいと言います。

なので、頭を真っ白にしたり、頭の中をポジティブに変えることだけに限定せずに、
気持ちや身体も含めた統合的なアプローチを考えました。

身体をリフレッシュする

余計なことを考えない方法のひとつが身体をリフレッシュすることです。

考えることと身体のことがどう関係するのかというと、
人は脳の血流が滞るようになると、頭が重たい感じになり、
考えも鈍く落ち込みやすくなってしまうんです。

首や肩が堅くなっていると血流が悪くなってしまうので、
これを良くしてあげだけでも頭がスッキリして楽になるんですね。

たまに気分の落ち込みの原因をネガティブな性格を持っていることだと
決めつけてしまう人がいますが、身体をリフレッシュしてあげたら
気分が楽になったという話は本当にあるんですね。

これは、デスクワークが多い人とか、
普段あまり体を動かさない人が陥りがちなパターンなんです。

例えば、後頭部の髪の生え際に頭をスッキリするツボ
(ア門・天柱・風池・完骨)が集まっているので、
親指やテニスボールを使って押す方法とか、首や肩に効くヨガなどはお勧めです。

考えていることを紙に書き出す

頭の中をぐるぐるしている考えを鎮めるためには瞑想が効果的です。

瞑想というとよくあるのが座禅ですよね。
ただ静かに自分の考えを観察する方法です。
湧いてきた考えに対して解釈をすることなく、静かにただ気づきを向けていきます。
瞑想に興味のある方は、こちらに誰でも簡単にできる瞑想のしかたについて
詳しく紹介していますので、合わせて読んで見てください。

ここで紹介するのは、いわゆる「書く瞑想」です。
写経などがそうですが、ここでは自分の考えを書き連ねていく方法を紹介しますね。
まず、紙とペンを用意します。
あとは、頭の中にある考えを言葉にしてそのまま紙に書いていってください。

ポイントは、「ペンを止めないこと」「編集しないこと」です。
例えば、「頭の中にある考えを言葉にしろって言われてもわからないよ。」って思ったら、
それをそのまま紙に書くんです。

つまり、頭の中にある言葉を溜め込まないで次々と紙に書いていきます。
自分の考えをまとめる必要も他者にわかりやすくする必要もありません。
だんだんと書いていくうちに頭の中が整理されたり、
気持ちが落ち着いてきたりする効果があるのでお勧めですよ。

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考えを理解する

考えを理解するとは、どういうことでしょうか?
よく「考え方を変えよう」「ネガティブな考えをポジティブに考えよう」と言われますよね。
もし実践しても上手くいかなかった人には「考えを理解する」というのがお勧めです。

これは、Byron Katieさんの「The Work」という4つの質問と置き換えによる
パワフルな問いかけの方法の中にあるやり方なんですが、
考えというものは理解すると「考えの方が自分を手放してくれる」んですね。

自分の考えを変えようとするのではなくて、
自分の考えを理解すると真実や本当のことが
自分を不安・心配・恐れ・落ち込み・悲しみといった
様々なストレス(苦しみ)から解放してくれるんですよ。

The Workの4つの質問と置き換えは、シンプルな方法でありながら、
苦しみから根本的に解放してくれるパワフルな方法です。
具体的になやり方については、下記の記事で詳しく紹介していますので、
こちらも合わせて読んでみてください。

いかがでしたでしょうか?
余計なことを考えてしまう癖は根深いものかもしれません。
その分、悩みも深いと思いますが、少しずつでも意識的に取り組んでいくことで
ストレスも減り、反対に穏やかな気持ちも増えてくるはずですので、
ぜひ諦めずに続けてみてくださいね。

まとめ

  • 身体をリフレッシュしよう。後頭部の髪の生え際に頭をスッキリするツボ(ア門・天柱・風池・完骨)が集まっているので親指やテニスボールを使って押す方法とか、首や肩に効くヨガなどはお勧め。
  • 考えていることを紙に書き出そう。頭の中にある考えを言葉にしてそのまま紙に書いていくことで、頭の中が整理されたり、気持ちが落ち着いてきたりする効果があります。
  • 考えを理解するしよう。自分の考えを変えようとするのではなくて、自分の考えを理解すると真実や本当のことが自分を不安・心配・恐れ・落ち込み・悲しみといった様々なストレス(苦しみ)から解放してくれます。
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